アロマテラピー

妊娠中に使用する精油について

妊娠中に使用する精油についての注意

精油(エッセンシャルオイル)の分子量はとても小さく、胎盤を通過できるといわれています。

そのため、妊娠中に精油を使用する際は成分などをしっかりと確認することが重要です。

また、使い方次第でも、精油成分のうち体に対するで影響が変わることがあります。

部屋に香りを漂わせるなどの芳香浴として精油を使う場合は、例え通過作用のある精油を使ったとしても、胎児や妊婦の体調に影響を及ぼすことはありません。

また、アロマバスや局所に使うアロマクリームで精油を使う場合は、体に吸収される精油の成分は微量で、妊娠中に使用してはいけない精油でない限りは、使う量を抑えれば危険性はありません。

気を付けなければいけないのはアロママッサージです。

特に全身のマッサージは注意が必要です。妊娠初期はマッサージに精油を使うのは避け、植物油(キャリアオイル)だけを使って行います。

妊娠中期から後期にかけて、マッサージに精油を使う時は、植物油で薄めて使います。

希釈率は通常(2%)より薄い0.5~1%にします。

妊娠初期から使える精油

グレープフルーツ・真正ラベンダー・スイートオレンジ・ティートリー・ネロリ・ビターオレンジ・ベルガモット・レモン・ローズウッド

☆芳香浴で使う場合のみ使える精油

イランイラン・ジャーマンカモミール・ペパーミント・ローマンカモミール

妊娠6ヶ月から使える精油

サンダルウッド・ジャーマンカモミール・ジュニパー・ゼラニウム・ローズ・ローマンカモミール

妊娠中に使用してはいけない精油

アンジェリカ・シナモン・ジャスミン・セージ・バジル・フェンネル・レモングラス・レモンユーカリ・ラベンダースーパー