子育てグッズ

胎教のためモーツァルトのCDを購入

 妊娠21週に入り、胎教について考えはじめました(^^)

お腹のあかちゃんに話しかけたり、音楽を聴かせたりすると良いと聞いたことはありました。

耳や目などの感覚器官の形は10週頃、機能として神経の出来上がりから脳に繋がるまでが、およそ20~25週にかけてと言われています。

普段から話しかけるようにはしていましたが、今まで以上に話しかけることも意識していこうと思います。

合わせてCDも聞くようにしたいなと思い、いろいろと調べはじめました。普段はテレビばかり見てしまう私ですが、CDを聞きながらリラックスタイムもいいですよね。

胎教におすすめの音楽はどのようなものか

ピアノ演奏やコンチェルトなどが奏でるクラッシックやオルゴールの音楽、小川のせせらぎや小鳥のさえずりなど、いろいろと胎教におすすめのCDがあるようです。

クラシック音楽、特にモーツァルトの曲はα波が出やすいと言われています。α波は脳から出るもので、リラックスした時に出る脳波と言われ、α波が出ると、人間はリラックスした落ち着いた気分になれるそうです。

眠くなるようなリラックス状態をつくることが、あかちゃんの成長、脳の発達に望ましい環境をつくることに繋がるということです。

クラシック音楽以外でも、自分の好きな音楽が胎教にはおすすめのようです。聞いていて心が落ち着く、癒される、気分が良くなる音楽が、胎教には良いみたいですね。

私が購入したCD「胎教モーツァルト」

このCDはモーツアルトの音楽のクラシックとオルゴールのディスクが2枚組のCDです。

普段クラシックは聞きなれないのですが、オルゴールも入っているので両方聞けてお得です。

口コミも良く、実際聴いてみたところ、リラックスできましたし、良いと思いました☆

おすすめのCDの聴き方

CDの説明に書いてあったおすすめの聴き方を紹介します。

①静かな部屋でゆっくり10分~15分オルゴールバージョンのディスクを聴く

(リラックスすることで脳が緩みます)

②あかちゃんに話しかける

(はじめは簡単な言葉から。徐々に言葉を増やします)

③クラシックバージョンを30分~40分聴く

(f分の1のゆらぎが含まれている。あかちゃんの能の発育に好影響を及ぼし、豊かな感性を持つ子に育つことが期待できます)